ラストZのサーバールールとは|NAPとファーム同盟はなぜ生まれるのか

基本ガイド

ラストZは戦争ゲームです

プレイヤー同士が都市を攻撃し、資源を奪い合うゲームです

しかし多くのサーバーでは、プレイヤー同士で独自のルールが作られていきます

NAPやファーム同盟などがその代表例です

これらはゲームのシステムではなく、プレイヤーが作ったサーバールールです

NAPやファーム同盟は、結局のところ課金プレイヤーが自分のゲームの面白さを守るために振り絞った知恵なのかもしれません

戦争ゲームなのに戦争を制限するルールが生まれる

これもこのジャンルのゲームの面白い特徴の一つです

なぜサーバールールが生まれるのか

ゲームの仕様でも、1日に略奪できる資源量には上限があるなどの制限はあります

それでも他プレイヤーから資源を略奪することは可能です

しかし完全に無秩序な状態ではどうなるでしょう

多くの弱いプレイヤーはそのサーバーから離脱していきます

プレイヤーが減るとサーバー全体の戦力も下がります

その結果、SvSなどのサーバー対抗イベントでも不利になりやすくなります

そのため多くのサーバーでは、プレイヤー同士でルールが作られていきます

NAPとは

その代表例がNAPです

NAPは Non Aggression Pact の略で、不可侵条約(不可侵協定)を意味します

特定範囲の同盟同士が互いに攻撃しないというルールです

例えばNAP10であれば、ランキング上位10同盟は互いに攻撃しないというルールになります

項目 内容
目的 同盟間の消耗戦を防ぐ
効果 サーバー全体の戦力維持
NAP10(ランキング10位まで不可侵)
NAP15(ランキング15位まで不可侵)

NAPを結ぶことで、上位同盟同士の無駄な戦争を避けることができます

その結果、サーバー全体の成長を維持しやすくなります

NAP内で行われているのは主に政治

同盟間でルールやバランスを調整する行為です

なぜ政治が必要になるのでしょうか

無課金プレイヤーが自由にゲームをできるのはなぜなのかを考えてみてください

ゲーム運営会社は課金によってサービスを維持しています

しかしゲームとして成立するためには、多くのプレイヤーが必要です

そのためサーバー内では、課金プレイヤーとその他プレイヤーのバランスを取る必要があります

その調整を行うのがNAP内の政治です

廃課金プレイヤーが優遇されすぎてサーバー全体が崩壊する例もあります

そのようなサーバーではプレイヤーが減り、ゲームとして成立しなくなります

その結果、多くのイベント報酬を獲得できず、ゲーム進行のために余計な課金が必要になるケースもあります

ファーム同盟

ファーム同盟は資源供給を目的とした同盟です

主力同盟のサブアカウントや資源生産用アカウントを集めて運用されることが多くあります

役割 内容
資源供給 主力同盟の建築や研究を支える
成長補助 新規プレイヤーの受け皿になることもある

この仕組みによって資源不足を補い、同盟活動を維持できます

誤解されやすいですが、ファーム同盟とは自由に資源を略奪できる同盟ではありません

略奪できるのは基本的に自分のサブアカウントからのみです

資源を供給するためには、そのサブアカウントもある程度育成する必要があります

そのため複数のサブアカウントを集めて同盟として運用されるケースが多く見られます

またNAP同盟メンバーのサブアカウントで構成されたファーム同盟は、NAPの保護対象になることが一般的です

ファーム同盟は既存の同盟をファーム同盟として運用するケースと、最初からファーム同盟として作られるケースがあります

ファーム同盟が作られるタイミングはサーバーの状況によってさまざまです

このようにファーム同盟も、サーバー環境を維持するための仕組みの一つです

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まとめ

NAPやファーム同盟はゲーム仕様ではありません

プレイヤー同士の判断によって作られたサーバールールです

サーバーごとにルールや文化が違うのも、この仕組みによるものです

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